ラインとノットの重要性その2

2017.05.26 コラム

 

スタッフたまきです。

前回の続き。

なぜ、こんな事を書くのかというと、最終的にはルアー(釣り具)のロスト率を下げたいからなのです。

ラインブレイク(ロスト)した=ゴミ

少しでもゴミを減らしたいのです。それだけの理由です。

<その2>
スナップの結び一つで釣果もゴミの付き方も変わります。
ゴミが1個つくとルアーの泳ぎが悪くなり、結果またゴミを拾いやすくなります。
たとえばフロロ25LB(6号)での場合

下の写真を見てください。



どこがどう違うか?わかりますか?基本の結び方は一緒です。



左:切り端が上向きの長め。
中:切り端が上向きの短め。
右:左の結び後に、ハーフヒッチ1回で切り端が下向き

ルアーよりも先に来るのがスナップです。
問題:どれが1番ゴミが引っかからないでしょうか?

答え:下の図の通りです。どうでしたか?

①は、右:左の結び後に、ハーフヒッチ1回で切り端が下向き
これは結びの端が下向きに出ているのでゴミが受け流されやすいので、ゴミを回避できます。
ライトスルメ&ライトケンサキなどの、上げてくる釣りでも、するのとしないのでは大違いです。

②は、左:切り端が上向きの長め。
長めは抵抗になるじゃん?となります(たしかに抵抗にはなります)が、
長めゆえに切り端がしなやかで受け流しやすいのです。

③は、中:切り端が上向きの短め。
これが結びとしては1決まっているように見えます。
私もゴミが少ない時などはこの結びを多用します。

が、切り端が短くてビンビンに硬い端がでてしまうので、曲がらずにゴミが引っかかりやすくなるのです。。。

これは、実際に釣りをしてみると良くわかります。
この一手間を惜しまないことで、ノットも切れなりますし、トラブルも確実に減ります。

さらに、スナップ回りの糸がチヂレてる結びになってしまうのが気になる方。


昔の記事ですが、こちらにその原因を書いてあります。

ヒューマンエラーを減らし、少しでもロスト率を下げ、キャッチ&回収率を上げましょう。


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